アトム・エゴヤン監督『アララトの聖母』

「粉川哲夫のシネマノート」に、アトム・エゴヤン監督の新作の映画評が出ていた。(原題は"Ararat"(2002))

内容的には気に入らなかったようだけれど、一応日本公開が決まっていたんですね。

配給元のGAGAによると初秋公開予定とのこと。

アトム・エゴヤンはカナダの映画監督。『スウィート・ヒアアフター』(1997)が素晴らしかった。