2003-07-23 アトム・エゴヤン監督『アララトの聖母』 movie 「粉川哲夫のシネマノート」に、アトム・エゴヤン監督の新作の映画評が出ていた。(原題は"Ararat"(2002)) http://anarchy.k2.tku.ac.jp/japanese/cinema/notes/2003-07.html#2003-07-22_2 内容的には気に入らなかったようだけれど、一応日本公開が決まっていたんですね。配給元のGAGAによると初秋公開予定とのこと。 http://www.gaga.ne.jp/lineup/ アトム・エゴヤンはカナダの映画監督。『スウィート・ヒアアフター』(1997)が素晴らしかった。